≪ポイント≫(総務省統計局)
二人以上の世帯
消費支出
消費支出(二人以上の世帯)は、 1世帯当たり 301,245円
前年同月比 実質 3.6%の減少 名目 1.5%の減少
前月比(季節調整値) 実質 0.5%の増加
実収入
勤労者世帯の実収入(二人以上の世帯)は、1世帯当たり 689,476 円
前年同月比 名目 1.7%の減少
実質(消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)による実質化) 3.8%の減少
実質(消費者物価指数(総合)による実質化) 3.5%の減少
(総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯)2026年(令和8年)7月分」(2026年9月4日公表)より)
頁の注は「上記の2026年4月、5月、6月については、消費者物価指数の2025年基準改定に伴い、遡及改定した値。」です。
数字を表に分解
| 指標 | 数字(前年同月比) |
|---|---|
| 消費支出(二人以上の世帯・1世帯当たり) | 301,245円(実質3.6%減・名目1.5%減) |
| 消費支出の前月比(季節調整値) | 実質0.5%増 |
| 勤労者世帯の実収入(二人以上の世帯・1世帯当たり) | 689,476円(名目1.7%減) |
| 実収入(持家の帰属家賃を除く総合で実質化) | 実質3.8%減 |
| 実収入(総合で実質化) | 実質3.5%減 |
資料が示す2つの数字
資料は2つの数字で示しています。1つ目は、消費支出が前年同月比で実質3.6%減ったという数字です。2つ目は、季節調整値の前月比では実質0.5%増え、前月からは持ち直したという数字です。単月の前年比だけを見ると支出が大きく減ったように見えますが、前月からの流れでは改善しているため、どちらの数字で見ているかを分けて読む必要があります。実収入も名目1.7%減・実質3.5〜3.8%減となっており、支出だけでなく収入の面でも前年同月を下回っています。
この記事で扱っていないこと
- 単身世帯・総世帯の数字。頁には二人以上の世帯の数字だけが載っており、この記事でも二人以上の世帯だけを書きます。
- 費目別(食料・住居など)の内訳。頁には統計表へのリンクの案内だけで、この記事では書きません。
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出典
- 総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯)2026年(令和8年)7月分」(2026年9月4日公表)
https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/
(2026-09-18 取得。引用は「≪ポイント≫」の該当箇所の全文)




