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iPhone Duo と iPhone 18 Pro、差は14万5千円どちらを買うかを3つの質問で決める

2026-09-16 ・ 読了目安 4分

iPhone Duo と iPhone 18 Pro、差は14万5千円|どちらを買うかを3つの質問で決める

iPhone Duo と iPhone 18 Pro は、どの容量を選んでも価格差が14万5千円で揃う。買う前に迷うのはここではなく、その14万5千円で何が増えて、何が減るかのほうである。

この記事は Apple の仕様ページと購入ページに載っている数字だけで作った。価格は 2026年9月16日時点のもの。

先に結論 ―― 3つの質問

  1. 望遠で撮るか。 撮るなら 18 Pro。Duo に望遠レンズは無い(光学品質は4倍まで、デジタル10倍まで)。18 Pro は 100mm の望遠を積んでいて、光学品質16倍・デジタル40倍まで伸びる。
  2. 開いた画面で何をするか。 「大きいと気持ちいい」ではなく、7.6インチでやる作業が具体的にあるか。無ければ、5.4インチの外側画面だけを使うことになる——それは 18 Pro の 6.3インチより小さい。
  3. 43g と 2.55mm を毎日持てるか。 Duo は 254g・閉じて11.3mm、18 Pro は 211g・8.75mm。閉じている時間のほうが長い。

3つとも「Duo 側」に倒れないなら、14万5千円は払わなくてよい。

価格 ―― 差はどこでも14万5千円

容量iPhone DuoiPhone 18 Pro
256GB364,800円219,800円145,000円
512GB399,800円254,800円145,000円
1TB469,800円324,800円145,000円
2TB574,800円429,800円145,000円

容量を上げても差は変わらない。 つまり「上の容量なら割安になる」は起きない。

増えるもの

項目iPhone DuoiPhone 18 Pro
メイン画面7.6インチ(1,878×2,670、430ppi、Nano-texture)6.3インチ(2,622×1,206、460ppi)
外側画面5.4インチ(1,398×2,034、460ppi)
ビデオ再生外側44時間/内側31時間36時間

電池は「外側だけで使えば」勝つ。 内側の 7.6インチを開けば31時間で、18 Pro の36時間を下回る。開くほど減る。

減るもの

項目iPhone DuoiPhone 18 Pro
望遠レンズ無し100mm(4倍)ƒ/2.8
ズーム光学品質4倍/デジタル10倍光学品質16倍/デジタル40倍
メインの絞りƒ/1.6 固定ƒ/1.48〜ƒ/4.0 可変
重量254g211g
厚さ(閉じた時)11.3mm8.75mm
高速充電約20分で50%約15分で50%

望遠の有無がいちばん大きい。 子どもの発表会、スポーツ、旅行先の看板——寄れない場所で撮る人は、14万5千円を足して望遠を失うことになる。

同じもの

  • チップはどちらも A20 Pro
  • 超広角はどちらも 48MP・13mm・ƒ/2.2・120°。
  • 通常使用の電池は、どちらも最大24時間。

「速いから高い」ではない。 差額は折りたたみの機構と大きい画面に付いている。

判断のしかた

14万5千円を「1日あたり」に割ると考えやすい。 2年使うなら1日あたり約199円、3年なら約132円。その額で、毎日43g重い端末を持ち、望遠を諦め、開いた7.6インチを使う——これが釣り合うかどうかで決まる。

逆に言えば、開いた画面を毎日は開かない人にとって Duo は、5.4インチの端末を14万5千円高く買っている状態になる。

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出典

価格・仕様はいずれも 2026年9月16日に上記ページで確認した。Apple は価格を改定することがあるので、購入前に同じページで確かめてほしい。